2004年12月号 | ||||||||||||||||||||
Web対応
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(株)エム・システム技研 開発部 |
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システムビルダ画面では、各サーバに設定されている情報をツリー階層構造で表示します。また、各サーバに設定されたタグの一覧をリスト表示します。リスト表示においては、ワイルドカード(「*」任意の長さの任意の文字、「?」任意の1文字)を使用して目的とするタグを容易に検索することができます。
プロセスタグを生成するとき、ステーションなどの物理的な位置が未決定の場合には、プロセスタグの仮想登録を行っておくことができます。そして、後日物理的な位置が決定したときにプロセスタグとして登録します。
図8(a)は標準部品の、また図8(b)はグラフィック部品の一覧表です。
注)エクスポート機能:「export」、「輸出」の意味。他のアプリケーションで読めるフォーマットにて出力する機能。 *SCADALINXは、エム・システム技研の登録商標です。 |
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