1998年8月号 | |||
エム・システム技研大阪営業部のご紹介(1) | |||
皆さんこんにちは。大阪営業部長を勤めさせていただいております大島と申します。先行した東京営業部のご紹介に引き続き、今回は、大阪営業部を紹介させていただきます。 大阪営業部は、中部以西(北陸含む)の西日本を担当いたしております。所在地は、本社(大阪)と名古屋営業所です。組織は、大きく3つのグループ(ライン営業グループ、ホットライングループ、業務グループ)で構成しており、総勢27名です。各グループにはグループ長を据え、業績管理を含めマネジメントをさせております。グループ長は、年齢(グループ長平均34.5歳)や勤続年数に関係なく選んでおり、今風に言いますと、フラットな組織になっております。また全体的に若いメンバーで構成していると言えます。 ●ライン営業グループ:いわゆる営業マンで、外勤部隊です。全社的に見て個性が強い集団です。 ●ホットライングループ:名前が示すとおり、エム・システム技研とお客様とのホットラインとなるべく、日々活動しております。 ●業務グループ:女性を中心とした、営業アシスタントのグループです。ライン営業グループのメンバーは、ほとんど社外に出ていることが多いため、通常の皆様との電話やFAXによる応対の多くを、このグループで担当させていただいております。 主な活動は上記のとおりですが、今回のホットライングループを皮切りに、今後2回にわたり、各グループ長よりそれぞれのグループをご紹介させていただきます。 エム・システム技研では、「予算・納期・取付スペースが問題のとき、『安くて便利で短納期の小さい製品』が必ず歓迎される」の真理を背景に、皆様に愛されるエム・システム技研となるよう、営業部一同日々努力する所存ですので、よろしくご指導の程お願い申しあげます。最後に、ここに掲載いたしました顔写真をご覧いただき、今後エム・システム技研をより身近に感じていただけましたら幸甚です。 |
|||
ホットライングループ(加藤、福本、中村、雑賀、茨木、金原) 皆さんこんにちは。大阪営業部ホットライングループの加藤です。 ホットライングループは、皆様方からのご質問またはご意見などの受付窓口であり、お問合せに対して、タイムリーに、かつご満足いただける対応をすべく待機いたしております。 このホットライングループは営業マンで構成したグループですから、スタッフは皆様方により深くご理解いただけますよう、できるだけ訪問・お打合せをさせていただきたいと考えております。このため私のもっとも重要な仕事は、外出したいスタッフをむりやり席に着かせて、皆様方との密度の高い効率的な対応を行わせることです。本来ならば、皆様方の許をお訪ねしてお打合せすべきところを、電話にて失礼しておりますが、ご多忙中にお邪魔するのはかえってご迷惑な場合もあるものと考え、これは双方にとって時間の有効活用による効率的な対処法とお考えの上、ご了承ください。 お客様が製品仕様書集MSSをお持ちの場合でも、必要な機能の製品形式を見つけられるまでには、かなりの時間を費やされることがあると思います。ホットライングループにお問合せいただければ、短時間で効率的に目的の形式を見つけていただくことができます。また標準製品以外の仕様の場合でも、特物による製作をご提案可能な場合も数多くあります。単一の変換器ではご要求の仕様を満足できないことがあっても、複数個の変換器の組合せにより対応可能な場合があります。なお、このような皆様方からのお問合せの一部を、「ホットライン日記」の原料・材料にさせていただいております。 エム・システム技研の留守番役「ホットライングループ」に、下記のフリーダイヤルTELまたはFAXを通じ、お気軽にお問い合わせまたはご意見をお寄せください。今後とも、ご支援ご協力のほど、よろしくお願い申しあげます。 ◆ 各メンバーから一言 ◆ 福本…頭の体操になりますので、どんどんと難しい質問をしてください。 中村…気は優しくて力もち、そのうえ容姿端麗、眉目秀麗(ともに自称)です。 雑賀…はじめまして。私の名前の読み方は「さいか」です。よろしくお願いします。 茨木…気持ちを引き締めて、一生懸命がんばりますのでよろしくお願いします。 金原…「MKセミナー」のことなら私におまかせください。いつでもお問合せをお待ちしています。 エム・システム技研 本社・営業部 : 〒557-0063 大阪市西成区南津守5丁目2番55号 大阪ホットライン TEL.0120-18-6321 大阪ホットライン FAX.0120-59-8255 次回は、大阪営業部の残るメンバーを、各グループごとにご紹介します。 |
|||
|