Products Review
場所を選ばない機動性(アプリケーション例)
![タイプテストのデータ取り(恒温槽など)、設備、装置不具合の解析、移動体などのラボ実験データ収集](images/fig01.jpg)
無駄を削ぎ落とした機能美(各部の名称と寸法)
![(各部の名称と寸法)](images/fig02.gif)
記録だけにとどまらない充実した機能(アプリケーションソフトウェア)
PCレコーダの操作画面は、すでに多くの皆様にお使いいただいている「Webロガー2」や「タブレットレコーダ®」の操作画面を踏襲しており、慣れ親しんだ操作性でご使用いただけます。
トレンド画面
ページあたり4ペンのトレンド画面を4ページ分表示します(合計16ペン)。各ペンには全入出力チャネル(Ai/Di/Oi/Do)が割付けられます。アナログ入力信号(Ai)と演算入力信号(Oi)には、領域名称、表示色、イベント文字列、警報出力、領域タイマ、トリガ、リセット(Oi1~16)を設定できます。
■ トレンド画面の機能と名称
![トレンド画面の機能と名称](images/fig03.gif)
![トレンド画面の機能と名称](images/fig04.gif)
■ トリガ記録
アナログ入力・デジタル入力・演算入力の各チャネルにトリガ条件を設定し、
その発生前および発生後に設定したサンプル数分のデータをファイル保存します。
故障解析・監視などの際、必要なデータだけを保存できるため便利です。
トリガ記録にはレベルモードとエッジモードがあります。
![トレンド画面の機能と名称](images/fig05.gif)
![オーバービュー画面](images/fig06.gif)
![新着イベント画面](images/fig07.gif)
![帳票画面](images/fig08.gif)