アプリ事例集
こんなところで活躍しています!
エムジー製品のアプリケーション紹介 vol.9
事例01
発電所敷地内に設置したネットワークカメラが誘導雷で壊れるケースが増えてきたためEthernet用避雷器を設置しました。
重要なインフラ設備である発電所は、安全や防犯のために多くのネットワークカメラを設置して広大な敷地内を監視しています。しかし近年、雷などの誘導雷でカメラが壊れてしまうことが増えてきました。その対策として、Ethernet用避雷器(形式:MDCAT)を使用することで高価なカメラを誘導雷から保護することができます。なお、避雷器には寿命がありますので、定期的な点検と交換が必要です。寿命モニタ付Ethernet用避雷器(形式:MDCAT-A)も組合せて利用すれば、避雷素子の劣化を簡単に確認することができ、メンテナンスに役立てられます。
事例02
蛍光灯の2027年問題対策として冷凍倉庫に発熱が少なく使用温度範囲が広いLED照明が採用されました。
ある冷凍倉庫会社では、2027年末の直管形蛍光灯製造廃止に備え、冷凍倉庫の照明器具のLED化を計画されていました。冷凍倉庫は環境温度が低いため、蛍光灯を採用する際にも苦労された経験がありました。設備予算も少ないことから、現状の灯具を利用して配線工事なしでそのまま更新できるLED照明を探されていたので、当社の直管LED
LS1200シリーズをご紹介しました。
LS1200の使用温度範囲は-25~+55℃と広いので冷蔵・冷凍倉庫におすすめです。また蛍光灯に比べて発熱が少ないので、倉庫全体の消費電力の削減にもつながります。
(*1)万能の用語は、既設照明器具の点灯方式(グロー・ラピッド・インバータ・AC電源直結)を問わず交換可能である意味で使用しています。
(*2)LS1200-C1はインバータ方式に対応しておりません。
・ 対応器具であっても一部点灯しない場合があります。器具の形状によっては装着できない場合があります。
・ 2灯式の場合は2本ずつ交換してください。
・ LED照明は、株式会社MGMTの製品です。
事例03
生産ラインの消費電力の詳細を円グラフや積層表示バーグラフで確認できるリモートGP®が採用されました。
ある工場で、ラインや装置ごとの電力データを蓄積するだけでなく、視覚的にわかりやすく表示できる製品を探されていました。SCADAではエンジニアリング費も含めて導入コストが予算に合わなかったため、電力監視専用画面を備えた “表示部をもたない表示器” リモートグラフィックパネル(形式:RGP30-W)をご提案したところ、セミナーを受講され、設定が簡単なことも評価されてご採用いただきました。
RGP30-Wは、Modbusで当社の電力測定機器と接続し、Webブラウザ上で電力使用比率をリアルタイムに円グラフや積層表示バーグラフに表示できます。また画面上で過去の指定日との比較ができる点も改善活動に役立っています。
事例04
装置の電力監視システムに電力以外の監視も追加できる組合せ自由なリモートI/Oが採用されました。
ある工作機械メーカーに、自社装置のユーザーから電力・状態監視のご要望が寄せられました。「装置ごとの電力監視と状態監視をまとめて行いたい」というのが具体的な内容です。そこで、電力計測に加えて温度・圧力や流量などの状態監視用にセンサ入力ができるリモートI/O R8シリーズをご紹介したところ、自由度の高さと省スペースが評価され、ご採用いただきました。
R8シリーズはベースが不要なスライス構造で、電力マルチカード(形式:R8-WTU)以外に必要なカードを自由に選択・追加できます。