

SSPRO4:SCADALINXpro HMI パッケージ アップデート
■TL2Linx[Ver1.16] |
■TL2Linx[Ver1.15] |
■TL2Linx[Ver1.14] |
(1) |
回線クローズ処理にてエラーが発生した場合に、リトライ処理を行うようにした。 |
■TL2Linx[Ver1.13] |
(1) |
1分トレンドデータ、ワンショットトレンドデータを取得した場合に、まれに取得データの最後の列に0が書き込まれる。 |
■TL2Linx[Ver1.12] |
(1) |
1分トレンドデータを保存する場合に、10秒トレンド最大件数を参照しており、設定した件数分保存されない。 |
■TL2Linx[Ver1.11] |
(1) |
異常履歴データをmdb(TBL_ALARMテーブル)に保存する場合、ALARMTYPEは事象番号の区間が1のときnew、それ以外はrecoverとしていたが、状態名コードが1(正常)のときrecover、それ以外はnewとするように変更。 |
■TL2Linx[Ver1.10] |
(1) |
TL2R2、TL2W2に対応。 |
(2) |
通報ディレイ機能の追加。iniファイルにPROHIBIT_TIME、DELAY_TIMEを追加しました。 |
(3) |
リトライ待ち時間の追加。iniファイルにRETRY_DELAYを追加しました。 |
(4) |
事象通報処理追加。iniファイルにON_AEVENT_TAG、ON_UEVENT_TAG、MAX_RRP_LOGを追加しました。 |
(5) |
通信監視モニタの追加。iniファイルにONCOM_TAG、ONCOM_FLG_TAGを追加しました。 |
(6) |
瞬時値コマンドの拡張。iniファイルに[RPV2_INFO]、[RLV2_INFO]を追加しました。 |
(7) |
10秒トレンドの最大取得日数の追加。iniファイルに10S_MAX_DATEを追加しました。 |
・(2)〜(7)の詳細については、TL2Linxユーザーズマニュアルを参照ください。 |
(1) |
通信エラー後にリトライを行わない場合がある。 |
■TL2Linx[Ver1.01] |
(1) |
「異常履歴データ取得」機能に関する設定ファイルへの設定項目、[ALARM_LOG_INFO]MAP_INFOの3カンマ目が不要であったため、この項目の入力処理を修正した(併せてユーザーズマニュアルも修正)。 |
(2) |
「異常履歴データ取得」機能を複数回実行すると、各回で共通に含まれる異常履歴データが複数個DBに記録されてしまう。 |
(3) |
「10秒トレンドデータ取得」機能を実行すると、DB登録の最新格納データ(5列のデータ/1分間)の時分を含めて以降の10秒トレンドデータがDBに格納される(最新格納データが2回DB登録される)。 |


