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アップデート

SSPRO5:SCADALINXpro HMI パッケージ アップデート


■TL2Linx[Ver1.16]
追加事項
(1)

TL2最大接続数を99台に変更。





■TL2Linx[Ver1.15]
追加事項
(1)

Windows 7、Windows Vistaに対応した。





■TL2Linx[Ver1.14]
修正事項
(1)

回線クローズ処理にてエラーが発生した場合に、リトライ処理を行うようにした。





■TL2Linx[Ver1.13]
修正事項
(1)

1分トレンドデータ、ワンショットトレンドデータを取得した場合に、まれに取得データの最後の列に0が書き込まれる。





■TL2Linx[Ver1.12]
修正事項
(1)

1分トレンドデータを保存する場合に、10秒トレンド最大件数を参照しており、設定した件数分保存されない。





■TL2Linx[Ver1.11]
修正事項
(1)

異常履歴データをmdb(TBL_ALARMテーブル)に保存する場合、ALARMTYPEは事象番号の区間が1のときnew、それ以外はrecoverとしていたが、状態名コードが1(正常)のときrecover、それ以外はnewとするように変更。





■TL2Linx[Ver1.10]
追加事項
(1) TL2R2、TL2W2に対応。
(2) 通報ディレイ機能の追加。iniファイルにPROHIBIT_TIME、DELAY_TIMEを追加しました。
(3) リトライ待ち時間の追加。iniファイルにRETRY_DELAYを追加しました。
(4) 事象通報処理追加。iniファイルにON_AEVENT_TAG、ON_UEVENT_TAG、MAX_RRP_LOGを追加しました。
(5) 通信監視モニタの追加。iniファイルにONCOM_TAG、ONCOM_FLG_TAGを追加しました。
(6) 瞬時値コマンドの拡張。iniファイルに[RPV2_INFO]、[RLV2_INFO]を追加しました。
(7) 10秒トレンドの最大取得日数の追加。iniファイルに10S_MAX_DATEを追加しました。
・(2)〜(7)の詳細については、TL2Linxユーザーズマニュアルを参照ください。

修正事項
(1) 通信エラー後にリトライを行わない場合がある。




■TL2Linx[Ver1.01]
問題修正事項
(1) 「異常履歴データ取得」機能に関する設定ファイルへの設定項目、[ALARM_LOG_INFO]MAP_INFOの3カンマ目が不要であったため、この項目の入力処理を修正した(併せてユーザーズマニュアルも修正)。
(2) 「異常履歴データ取得」機能を複数回実行すると、各回で共通に含まれる異常履歴データが複数個DBに記録されてしまう。
(3) 「10秒トレンドデータ取得」機能を実行すると、DB登録の最新格納データ(5列のデータ/1分間)の時分を含めて以降の10秒トレンドデータがDBに格納される(最新格納データが2回DB登録される)。

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