アプリ事例集
こんなところで活躍しています!
エムジー製品のアプリケーション紹介 vol.12

事例01
季節により使用量が変化する都市ガスのデマンドも電力と同様に監視できます。

ボイラで都市ガスを使用するガスの大口ユーザでは、季節によって使用量が大きく変動するため、デマンド超過となることがあります。
あるお客様が超過料金を避けるために警報を出せる機器を探しておられましたが、リアルタイムのガスデマンド監視は電気ほど一般的ではありません。そこでボイラメーカー経由でエムジーにご相談いただいたので、Web機能付ガス使用量モニタパワーみえ~るG(形式:GDMC)をご提案しました。
GDMCにガスメータのパルス信号を入力し、LANに接続するだけでWebブラウザからガスデマンドを監視でき、さらに警報段階に応じて管理者にメールを送ることもできるため、負荷を減らす対策を打つ時間に余裕ができました。

季節により使用量が変化する都市ガスのデマンドも電力と同様に監視できます。

(*1)ガスメータとパワーみえ〜る G間に距離がある場合は避雷器を設置して雷サージ対策を施してください。
またパルス波形が崩れる場合にはパルスアイソレータなどを設置してパルス波形の整形を行ってください。

業務用ガス料金は基本料金+重量料金が一般的です

事例02
排水処理ピットの氾濫危険通報システムに920MHz帯マルチホップ無線機器くにまる®が採用されました。

工場やプラントでは場内の勾配差に対応するため、排水を排水ピットに集めてからポンプでくみ上げて処理施設や下水道へ送り出しています。
ある化学プラントでは、最近多発する集中豪雨でポンプが目詰まりをおこすなどして排水があふれる事態を防ごうと、遠隔監視システムを検討されていましたが、ピットから管理室までの配線工事が難しいことからエムジーに相談がありました。
そこで長距離の配線工事が不要になる920MHz帯マルチホップ無線機器くにまるをご提案し、ご採用いただきました。暗号化通信によるセキュリティ対策も評価のポイントになりました。

 排水処理ピットの氾濫危険通報システムに920MHz帯マルチホップ無線機器くにまるが採用されました。

IoT用端末 データマル

事例03
スマート農業の誘導雷対策に避雷器が採用されました。

DX(Digital Transformation、デジタルトランスフォーメーション)による「農業の工業化」が進み、工場と同様に広い敷地に設備が分散して設置されることが多くなっています。
農業用ハウスで野菜などを栽培しているある農業法人では、雷の後に設備の一部が壊れて動かなくなり、設備会社に相談されました。
近くに落ちた雷が原因で電源ラインに侵入する雷サージにより機器が壊れることがあり、避雷器を設置することで改善が見込まれることをご説明し、三相一体形電源用避雷器(形式:MAT3)をご採用いただきました。

スマート農業の誘導雷対策に避雷器が採用されました。

電子機器専用避雷器 M・RESTER®シリーズ 三相一体形電源用避雷器

事例04
LF400なら既設水銀灯の安定器を外さずにLEDに切替えられます。

水銀灯は2021年に製造・輸出入が禁止されていますが、ある製鉄所では従来から多数の水銀灯が使われており、工事予算と工事期間の都合でLEDへの切替えが延期されていたため対応に困っておられました。
そこでエムジーの高天井用LED(形式:LF400)なら配線工事不要(*3)でランプを交換するだけでLED化できることをご紹介し、ご採用いただきました。
水銀灯は頻繁に点灯・消灯ができないので、照明が不要な時間でもなかなか消灯できなかったのですが、LEDにすることで短時間でも消灯できるようになり、LED自体の省エネ効果に加えて、さらに経費を削減できました。

水銀灯と同等の明るさが得られるLED化が
配線工事不要(*3)で行えます。

高天井用LED LF400シリーズ
設置例

(*3)ただし、安全にご使用いただくために、付属の落下防止ワイヤーを重さに耐えられる躯体や器具に必ず取付けて固定してください。取付けないと、器具落下による事故の原因になります。

(*4)対応器具であっても一部点灯しない場合があります。また器具の形状によっては装着できない場合があります。

・ LED照明は、株式会社MGMTの製品です。